#とびっこさんぽ
いやらしくて可愛いしずくとデート。
今日はいつもとはまた違う感じで彼女を弄ぼうと思っていた。
「お腹すいた。ハンバーグ食べたいんだよねえ」
会って一緒に歩き出そうとするしずくに、リモコンバイブ‘とびっこ’の装着を頼んでみた。
ちょっと興味があったようで、戸惑いながらもOK。
そしてまさかのその場でマ○コの穴の中に装着してくれた。
早速スイッチを入れてみる。
すぐに感じ始めて、道端に座り込んでしまう。
人が居るけれども構わず面白がってスイッチを入れると敏感に反応する。
羞恥とスリルがたまらない。
「イッちゃいそう」
こんなバイブの刺激だけだがこの状況もトッピングになっているようだ。
目もうつろで、本当にイキそうな様子。
車通りも激しい中、アヘ顔の卑猥な姿を晒している。
弄ぶようにスイッチを入れたり止めたりしながら食事に向かった。
「グチョグチョなんだけど。エッチしたくなってきちゃった。ご飯いいから、エッチしよ」
しずくがどうにも発情してしまったようだ。
とりあえずマンションの階段の踊り場に連れて行った。
人気が少なくなったのを見計らってたまらずキス…。
しずくはズボンの上からチ○ポを弄り欲望を抑えきれない様子だ。
いつ人が現れてもおかしくない状況だが、このスリルがたまらない!
口元を抑えてアエギ声が漏れるのを懸命に抑えようとするがやはり声は漏れる…。
背後から扉が開く音なども聞こえてかなりスリリング。
そんな状況でプレイをしていると興奮が倍増する!
とびっこで攻撃するとチ○ポに手を伸ばして欲しがったりする。
しずく自らがとびっこを股間に押し付け、足をガクガクさせながらイッてしまった。
愛液塗れのパンティを脱がすとパイパンマ○コが露わになった。
無防備に火照っているクリトリスへ直接刺激を与えるとさらに反応が激しくなった。
「舐めてもいい?」
チ○ポが舐めたくてたまらないらしく、跪いてズボンを脱がし丸出しになったチ○ポを咥え始めた。
しずくの得意技、激しいバキュームフェラ。
いやらしい音を立てるので周囲にバレてしまわないかドキドキする。
わざと音を立てている感じで、しずく自身がスリルを楽しんでいるようだ。
男を責めるのが好きなので乳首を舐めながらの手コキに激しい愛撫…。
お返しにクンニや指マンで応戦するとビクビク痙攣イキして潮吹き。
イキまくりながらもチ○ポにむしゃぶりつき舌を這わせ相変わらず大きな音を立てる。
「セックスしたい」
「しよ」
階段に座り、背面騎乗位の体勢からハメる。
しずくが先導して腰を上下させ、喘ぐ声が漏れないように口元を抑えて突きまくる。
ヌキサシを激しくするとすぐに絶頂に昇って全身を痙攣させながらイってしまう。
そのままさらに立ちバックでズコズコとヌキサシした。
激しく突きまくられるのが好きなしずくの為に高速ピストンをお見舞い…。
パンパンと身体がぶつかり合う音が響き、誰かに見つかるかも知れないのがまた興奮を煽る…。
立ったままで前から後からハメまくった…。
「いっぱい出してください。お願いします」
しずくが欲しがるので、マ○コの中にドクッ…ドクッと、大量のザーメンを生中出し。
抜いたチ○ポをしずくがパクっと咥えてすぐにお掃除フェラ…。
「気持ちよかった。外でしたの初めて」
スリリングで刺激的なセックスを堪能して大満足。
「常盤真衣#似」