#パーソナルトレーナー
私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
表立っては言えないが、裏メニューのスペシャルSEXでリピーターを増やしている。
今日はかねてから狙っていた生徒を、別荘での特別トレーニングに連れ出した。
「集中してトレーニングするときは、よくここに来るんです。」
トレーニングウエアに着替えてもらい、マットでストレッチから始める。
虫の音が聞こえる静かな環境で二人きり、今夜はじっくりトレーニングしようと思う。
ストレッチをしながら身体を密着して胸を触ったり、股間に膝をあてたりしてみる。
「なんか、近いですね…。」
「お尻が凝ってますね。ツボを押していきましょう。」
形の良いお尻を入念に揉んで、猫のポーズでお尻を突き出させ、太腿の付け根を指でグイグイと押す。
「チョット、すごいとこ触ってますね。」
「骨盤の歪みを取ってます。」
腹筋マシーンで腹筋させながら下腹部をお触りして、バランスボールで腰を振らせる。
「ヒップラインを綺麗にしていきましょうね。」
サポートするふりをして抱きつかせて、美味しそうなお尻を揉みまくる。
息を荒くして、イヤらしい動きで腰をふる篠田さん。
そのまま立たせて同じ動きで腰をくねらせる。
「はい、ここに集中して。」
マン筋に指をたてて腰を振らせる、実にいやらしいトレーニングだ。
マットに寝かせてM字開脚させて恥丘を手で押しながら触りまくる。
「骨盤を伸ばしてますからね。」
後ろから抱きかかえて、胸を伸ばすようにオッパイを揉む。
「ちょっと先生、ダメです…。」
「大丈夫ですよ、二人きりですから。」
ブラをずらして生乳を揉み、乳首をつまみながら股間を刺激する。
そのまま押し倒して唇に吸い付き、乳首も吸い上げる。
ここまでくれば、もう何をしても大丈夫だ。
マン筋をグリグリ押すと腰が浮き上がってくる。
「あああっ、なんかおかしいです。」
脚を束ねてピタパンを脱がし、パンティーの上からマ●コを擦って、吸い付く。
「あうっ、私、トレーニングしに来たんですけど。」
「これもトレーニングです。」
パンティーをずらしてクリトリスを指でこすりながら指マン責め。
「はうううっ。」
四つん這いにして尻を突き出させ、指でマ●コを擦りまくるとお漏らししてしまう。
「どうしました?」
「き、気持ちいいです…。」
M字開脚させ手マンでマ●コをこすると、潮吹きが止まらなくなる篠田さん。
指マンクンニして指を抜くと、おしっこがピューと吹き出す。
「これも使ってトレーニングしましょう。」
生チ●ポを差し出すと、すんなり咥えだす篠田さん。
ノーハンドでジュパジュパとしゃぶる気持ちいいフェラチオ。
頭を押さえてクチマ●コで喉奥を責める。
寝転ぶとノーハンドのままチ●ポをくわえ込み、ディープフェラで根元までしゃぶってくる。
「じゃあ、さっきの動きで。」
チ●ポの上にまたがらせ、素股で腰を振らせる。
「ああっ、こすれてマス。」
そのままチ●ポを挿れさせM字開脚騎乗位。
乳首をつまみながら腹の上からポルチオあたりを押してやる。
股をピクピクと痙攣させている篠田さん。
そのまま抱きかかえて対面座位セックスでチ●ポを突き上げる。
「あああっ、すごいところに効いてます。」
「じゃあ、後ろからも。」
四つん這いでお尻を突き出させ、バックからチ●ポを挿入して突きまくる。
「あっ、あっ、奥が熱いですぅ。」
オマ●コをグチュグチュにして、腰を痙攣させてイってしまう篠田さん。
チ●ポを抜いて手マンしてやると、潮を吹いてあえいでいる。
正常位にして、潮濡れマ●コにチ●ポを差し込み腰をふる。
脚を束ねてマ●コの奥を突きまくり、そのまま生中出し射精。
その後、篠田さんはスタジオトレーニングの種付けリピーターとなった。
「しおかわ雲丹#似」