3代つづく会社を継いで社長就任した「花清」。就任から数ヶ月で先代の業績を右肩上がりに上昇させると‘スゴ腕美人社長’として会社の評判も上々だ。秘書・西島の股間から目が離せなくなった花清は、午前中の多忙スケジュールをキャンセルすると突如として‘痴女モード’が炸裂!勃起チ○ポに目を輝かせ、神聖な社長室で西島をすっ裸にして押したおし、顔にまたがり顔騎クンニを強●した。西島の困った顔にさらに欲情した花清は、腰をグラインドさせて素股で絶頂!性欲は静まるどころか急上昇すると、パワハラを駆使して騎乗位で生挿入。秘書・西島の小言をさえぎりながら好き勝手に体位を変えて合体しまくり、ついには社長デスクによじ登ると大股びらきしてダイタン交尾!西島を長い脚でがっちりホールドした花清は、膣奥でたっぷり生中出しさせたのだった!長い夜、ベッドでひとり悶々とする花清は、お気に入りの西島を電話一本で呼び出すとパワハラ発動!優秀な西島は社長好みのクンニ多めでご奉仕すると、時間もいとわず徹底的にイカせまくった!「チ○ポに労働基準法はない…」という社長の言いつけを守って、長い夜を越え朝をむかえたのだった!!